美肌スキンケア

メイクを落とさずに寝るのがNGの理由

メイクを落とさずに寝るのがNGの理由

帰宅して疲れすぎていると、メイクを落とさずにそのまま眠ってしまう経験がある方もいらっしゃるはず。

朝になってから落とせばいいかな、なんて軽い気持ちで考えている人が多いのですが、実はメイクを落とさずに眠ると肌には大きな負担がかかってしまいますし、老化を急速に早めてしまう原因にもなってしまいます。

メイクを放置してると・・・

メイクを落とさずに寝ると一晩で3歳肌が老化するという専門家がいるほどで、それだけメイクが肌にかける負担が大きいことが分かります。

ファンデーションなどのメイクアイテムは、油成分で作られています。

それが毛穴の中につまり、一日の中で分泌された汗や皮脂などと混ざったり、チリやホコリなどの汚れと混ざったりして、アクネ菌や顔ダニの美味しいエサとなってしまいます。

アクネ菌などトラブルの元が増殖する

アクネ菌や顔ダニはもともと顔の表面に常駐している常駐菌で、健康な肌の人ならこれらの菌によってダメージを受けたりトラブルが起きたりする心配はありません。

しかし、メイクをしたまま落とさずに眠ってしまうと、その肌表面は顔ダニやアクネ菌にとってはエサの宝庫となるわけで、大増殖しやすい環境になってしまうのです。

もしもアクネ菌が大量増殖すると、ニキビがたくさん出てしまいますし、顔ダニが大量に増えてしまうと皮膚炎を起こす原因になってしまい、どちらにしても肌トラブルの原因となります。

メイクを落とさずに眠ってしまった場合の対処法

メイクをしたら、疲れていてもメイク落としを実行しましょう。

もしもどうしても落とせずに眠ってしまった場合には、翌朝の肌のお手入れがとても大切になります。

理想的なのはお風呂に入って毛穴をしっかりと開いたうえでクレンジングと洗顔をするという方法ですが、時間が無い場合には蒸しタオルを使って毛穴をしっかりと開いてあげましょう。

寝る前にするはずだったクレンジングと洗顔をしても肌の老化やダメージを回復することはできません。

夜クレンジングをサボってしまうことで、翌朝のスキンケアの手間が多くなってしまうことになります。